ぬいぐるみ

<ぬいぐるみと私> もう少しで成人になる年齢ではあるが、最近ぬいぐるみを買ってしまった。写真映えなどを考慮して購入したのだが、買ってからはそれを手元に置くことに快感を覚えるようになった。どうやら私がぬいぐるみを買ったのは、単純に写真に収めた…

ツイッターを私なりに語るだけ

<ツイ廃になりかけてしまう私> 2か月前、私はようやくTwitterを始めることにした。いかにして短いも字数制限の中で自分の考えを分かりやすく伝えるとよいのかについて、つぶやくたびに真剣に考察していた。しかし、私の物事を深く考えすぎるという癖があだ…

ドラゴンタイプ

<私とドラゴンタイプ> ポケモンの中で「かっこいい」というイメージがあるといえばドラゴンタイプのポケモンだろう。レックウザやディアルガをはじめとしてドラゴンタイプには多くの伝説のポケモンが属しており、その知名度は非常に高い。もちろん、ボーマ…

孤独を語る私

<孤独を感じたあの瞬間> 何かにすがりたいけど、何物にもすがることができない瞬間、あなたは孤独を感じる。完全に自分一人の力で乗り越えなければならないとき、必ず孤独は付きまとう。そのため、独立した大人になるためには避けては通れない問題である。…

カセキメラ問題を語る

<私とカセキメラー戦闘特化型化石ポケモンー> 私はポケモンソード・シールドを始める前から彼らの存在を知っていた。彼らのうち、ウオノラゴンとパッチラゴンは超強力な技によって対戦でもっとも有名なポケモンの一つにカテゴライズされていた。そのため、…

意見を持つには?

<朝起きて、トレンド見たら スガやめろ> 朝起きてトレンドを見たら、そこにはスガやめろの字があった。私は困惑した。なぜまだ首相にもなっていない人が「やめろ」といわれなくてはいけないのか。彼らはニュースも読めないのか。前にも「アベやめろ」とい…

日記をかける条件について

<私が日記を書こうとしたきっかけ> 一時期、私は自己啓発のためにいろいろな本を読み漁っていた。その中でひときわ印象に残ったのが「7つの習慣」であった。この本はよく生きる方法を私に教えてくれた。その方法の一つに「自分ルールー憲法ーをつくり、し…

自由について語るだけ

<自由と感じる瞬間・そうでない瞬間> 自由と感じる瞬間は年を重ねるたびに増えてきたと感じる。例えば、中学までは門限について非常に厳しく言われていたが、高校ではそれがなくなった。このとき、夜の時間を自由に使ってもよいという一種の自由を実感した…

怠惰な人が本気を出す条件

<私と松島チャレンジー限界を超えてー> 怠け者でも本気でやるときがある。先日、おのれの限界に挑もうと仙台市内から松島までの往復40キロにわたるサイクリングを実行した。普段は予定を建てないしょせん怠け者の私だが、いざチャレンジとなると「死ぬ気」…

コミュ障を克服するために必要なこと

<私とコミュ障> コミュ障は私と切っても切り離せない関係にある。幼いころから私は人見知りの傾向であった。知らない人と話すことはもちろん、同級生でも話したことのない人と話す時は相当臆病になっていた。さらに致命的なことに私は話したい話題を提供す…